テラコブログ

たまに戦車のプラモデルを作ります

チナッガイ作りました

安心のガンプラクオリティで1時間ちょっとで完成しました!かわいー。

エプロンと肩のヒラヒラは軟質プラ?ゴム?みたいなのでできてます。塗装は推奨されてないです。なんか色々な素材・技術が使われているんだなー。

オプションパーツが豊富で、腕はアッガイ状のほかに普通の人の手がついていたり、メガネがレンズ有り無しの2種だったり、瞳シールの種類が豊富だったり、凝ってます。あ、目のパーツも塗装する人用?に2種あります。なんかすごい。

下の写真の「完成したらほとんど見えなくなるお腹パーツ」とともに、勝手に企画者設計者のコダワリを感じています。

プラモとしてのチナッガイなら、キットのまま作るだけでぜんぜんオッケーですが、色々工夫するともっと自分なりのチナッガイが作れそうな面白いキットだと思います。手パーツを使うだけでも「コウサカチナのフィギュア」感がグッと高まったりします。

ところで、今、数十年前?のエルガイムのプラモ「1/144 グルーン」を作っているのですが、こういう昔の古き良きロボットプラモを触ると、今のガンプラがいかに進化しているか驚きます。プラモといっても別物だ。いやー技術の進歩はすごいなあ。

重戦機エルガイム 1/144 グルーン

重戦機エルガイム 1/144 グルーン

有田と週刊プロレスと

amazonプライムで視聴できる「有田と週刊プロレスと」が、とても面白いです。

ぼくはプロレスにあんまり興味がないのですが、この番組は見てて聞いてて楽しい。好きな人が好きなことを話す。それがシンプルに番組になってるのが面白いのかも。もちろん有田さんのトークスキルがすごいのもある。説明が入ってきやすいです。

番組を見てると「入れておいて欲しい情報」がなんどもなんども繰り返し説明されます。全日新日とか、UWF分裂とか。このなんどもなんども基礎的情報を繰り返すって、結構重要なのかもな〜。玄人にしつこいとか言われようがなにしようが。

そういや、昔の職場に、仕事が立て込んでいて買えないからお母さんに「週プロ買っておいて」って電話してた人いたなあ。

シーズン2もはじまったので、これからも楽しみです。

ところでアマゾンプライムって「なんか知らんけど、いつのまにか入ってることになっていた」気がする・・・。

鶏レバーを煮ました

近所のスーパーに鶏レバーが売っていたので、煮ました。

おいしかったです。

生姜をもっと入れてビシビシ効かせたほうがよかったかな〜と思いました。あと、煮物は醤油をドバドバ入れるので、なんだかドキドキします。

またそのうちチャレンジしてみます。

写真のとおり、普通?のお肉より、イキモノ感イノチ感が強烈です。ド迫力です。

下処理で切り分けたりしていると、なんだか敬虔な気持ち、感謝の気持ちが湧き上がってきます、なんてちょっと大げさですが、なにかしら感じるものがありました。

檀流クッキング (中公文庫BIBLIO)

檀流クッキング (中公文庫BIBLIO)

完本 檀流クッキング

完本 檀流クッキング

新・檀流クッキング (集英社文庫)

新・檀流クッキング (集英社文庫)

「メカコレクション ドラゴンボール」を買いました

熱心なファンというわけではなく「普通に好き」程度なのですが、ボックスデザイン、シリーズ展開等、パッケージングが魅力的なので、「メカコレクション ドラゴンボール」を買いました。

イイね〜。初回特典として、第一巻の「ブルマのカプセルNo.9バイク」には、ミニブックレット「カプセルコーポレーション メカニックガイド」が付属。これからの商品展開がメカ図鑑風に紹介してあります。ナイス!

接着剤いらずのスナップフィットなので、とりあえず組み立てました。完成すると、5〜6cmくらい? なかなかいいサイズ感です。

メカ部分は成型色の色わけでもじゅうぶんな感じです。こだわるならフィギュアを塗装したいところ。表情やポーズ、とてもよくできています。でもちっこいな〜。塗れるかな〜。

引き続きシリーズ購入決定です!全部揃えて、ブルマのロマンティック戦闘機も作るぞ!

作りかけのプラモ

作りかけのプラモが多くなってきて、こりゃもう完成できないな興味なくなっちゃったな、というやつをウェアー!!!と叫びながら半裸で捨ててしまった。

意識している人は作りかけプラモが多くなってきてもキチンと整理できると思う。そもそも、作りかけプラモがたまらないようなふるまいをするかもしれない。

しかし、意識していないとドンドンドンドンドンドンドンドン作りかけプラモがたまると思う。作りかけプラモは人にプレッシャーを与える。未着手の積んでいるプラモとはまた違った圧があると思う。