シンデレラガールズ感想の続き
武内Pと346プロの描きかたでいろいろ妄想するに(仕事が激ヒマだったので時間はたっぷりあるぞ)、アイドルたちの自立が描かれそうな気配濃厚だと思いました。
これは結構革命的なのでは!一歩踏み込んだ領域なのでは!
「それはアイマスではない。アイマスというのはアイドルとプロデューサーがお互いに高め合って……アイドルあってのプロデューサー、プロデユーサーあってのアイドルで云々……」という方もいらっしゃるでしょうが、ぼくは見たいなあ。
最終回にふさわしい大きなライブを見届けて、そっと去っていく武内P……(無音)
舞台袖でそれに気づく卯月、凛、未央。追いかけたい声をかけたいのをグッとこらえて彼女たちはステージに再び戻っていく。(無音)
「ありがとう……そして、さようなら」©トップをねらえ!
激アツ曲in。
みたいなー。みたいな、みたいなー。
アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場 (1) (電撃コミックスEX)
- 作者: バンダイナムコゲームス
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2015/01/24
- メディア: コミック
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