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テラコブログ

たまに戦車のプラモデルを作ります

SHIROBAKO 16話みました

爆発した「変な話」地雷の後処理に追われる回。ムサニ版ハート・ロッカーや!(違う)
原作者にダメだしされたキャラデザの井口さんは、マジつらいだろうなぁ。
ぼくはwebデザインの仕事やってるんですけど、まあ、そこまでデザイナーやで!!!みたいな仕事じゃないんですけど、それでもやはり発注者からダメだしされるとツラいんですよねえ。ああいう「どうせえっちゅうねん!」みたいな修正指示もあるといえばあるし。

しかし、キャラクターのデザインっていう超大事な部分を、ああいうざっくりした修正指示で済ましちゃうっていうのは、結構ギョーカイ的に普通なのかな?どうなんだろう・・・。 原作者もぼんやりとした修正指示に悩まされたことがあるかと思うので、もうちょい具体的に修正だせや、と思わなくもないけれど・・・。

井口さんをフォローするゴスロリさんの過去とかが、わかってよかったです。
ああいう展開があると、あっちゃんとゴスロリさんにもドラマが用意してあるんだ!と「小笠原さん」の内面が立ち上がってくる感じがしますね!
SHIROBAKOは各キャラにそういうのがあってとても良いと思います。気がきいてる!
1期最終回、杉江さんが動画を引き受ける場面で奥さんが「お弁当2つ用意しなきゃね」というところなんて、ああ今まで杉江さんは何度もこんな修羅場をくぐってきたんだな、そして奥さんはそれを支えてたんだなと分かるナイスなセリフでした。

バッティングセンターの描写に非常に力が入ってたのが地味に面白かった。
各人、打撃・投球フォームにこだわりがあって、あれはきっとほんとにああいう野球選手がいるんだろうな。
野球わかってたら面白さアップだったなあ。

タローが早くも新人さんに「そういうキャラの人」と受け入れられていたのも高ポイントですね。
睡眠不足、時間不足、人材不足でギスギスしがちな現場にああいう人は絶対必要!人と人とのつながりが大事だから愛嬌はあって損することはないでしょう、たぶん。
作劇的にダメぽく、ヘマした時が多めに描かれているだけで、タローはそれなりに仕事できる&向いていると思う。(そうであってほしい・・・)

あと、SHIROBAKOでいいなと思うのはED曲ですねえ。
前期のやつも後期のやつも、ちょっとキラキラ感のあるシティポップ(古臭い言い方かもしれませんねw)って感じがしていいです。
アニメの曲てちょっとロック感強めのが多い気がしますが、それとは違った感じ。よい!