本日の大発見：中華鍋で麻婆豆腐を作ると気分がアガる

表題の通りでございます。なんか本格的に料理を作っている気がします。

麻婆豆腐ですが、コダワリ派の方々は自分で豆板醤は四川省の熟成したやつで、豆腐はナントカ無農薬大豆を使ったもので、みたいな楽しみ方があるのでしょうが、今回、ぼくは「新宿中村屋 本格四川 辛さ、ほとばしる麻婆豆腐」を使ってお手軽に作ってみました。
それでも十分本格派気取りで気分がアガりましたので、各位是非お試しいただければと存じます。
オタマ（中華鍋用じゃないフツーのやつ）でカンカンって鳴らしたりすると、本格派気取り度合いが倍増します。

新宿中村屋 本格四川 辛さ、ほとばしる麻婆豆腐 150g×5個

はじめて買った「新宿中村屋 本格四川 辛さ、ほとばしる麻婆豆腐」ですが、名前に違わず、なかなかの辛さほとばしり具合でした。
こういうのは一般向けに丸く収められていて、辛さほとばしると名乗っていても、そこまでほとばしらないだろう、とナメていたのですが、結構ほとばしっていました。

もちろん、個人差はあるでしょうが、辛さほとばしる麻婆豆腐を気軽に食べることができて、新宿中村屋ほとばしっとるな！と感心した次第です。
このほとばしるレトルトを元に、ニンニクやショウガ、各種調味料なんかを自分でアレンジして、自分好みのほとばしりを探求するのも楽しそうです。

ところで新宿中村屋ってカレーのイメージしかない。

新宿中村屋 インドカリースパイシーチキン 200g×5個