テラコブログ

たまに戦車のプラモデルを作ります

終物語9話「しのぶメイル 其ノ参」の感想です

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キメラ的怪異が出てくると、なんとなく「シリーズ後半の特撮モノっぽい・・・」という感じです。
着ぐるみリサイクル感。 (ネタバレあり)

怪異が出てきた途端、オリャッと挑みかかる神原駿河。さっきまで、鎧武者のエナジードレイン攻撃にヤラれていたのに、なんとまあ無鉄砲な。
戦闘の最中、衣服が敗れた神原をガン見している阿良々木くんの描写がナイスでした!

あと、ブランコの下にスライディングで潜り込むところとか、阿良々木くんさすがっす。
いくらメッセージを見るという大義名分があるとはいえ、必死の形相が・・・。

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臥煙伊豆湖登場。
「忍野メメの妹だ」という嘘を、なるほどそうかも似ているかもしれんと信じる忍野忍って・・・。
ここからは、なんでも知っている臥煙の本領発揮、400年前に遡る怒涛の説明パートです。
もともとの原作が一人語りの説明多めという判断でこういう演出法を選択したのでしょうが、ホントにぴったりハマっていてすごいなあ、と感心してしまいます。

登場人物や街をまるで特撮のミニチュアのようにに見立てて、臥煙が適宜動かしていく様は「なんでも知っている、全て私の術中」的印象を受けました。
まるで特撮撮影技師です。臥煙さんの独壇場ですねー。

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初代怪異殺しの「自殺未遂ならぬ自殺ミス」が語られていきます。
灰となっても生き続け再生しようとする、初代怪異殺しの不死性とその執念が恐ろしい。最もその執念は不死の肉体同様、キスショットの血がなせる業かもしれません。キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード、こわい。

・・・が、臥煙さんの難しい説明に飽きて寝てる忍野忍って・・・。
もっとも、忍って時々そういうところがあるので、寝たふりしてるかも。

ウルトラ怪獣シリーズ32 ネロンガ

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