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テラコブログ

たまに戦車のプラモデルを作ります

SHIROBAKO一挙放送見ました

TOKYO MXで1/2、1/3、2日間でSHIROBAKOの一挙放送をやっていたので、見ていました。なんやかやがあり、全話しっかり見ていたとは言い難いのですが、それでも、グアアアアッと見ることができて、楽しかったです。

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放映時、一期の前半はあまり見ておらずウロ覚えだったので、かなり早い段階(4〜5話あたり?)から、みゃーもりがアンデスチャッキー好きって言ってたの気付いてなかったな〜。

あと、第三少女飛行隊も結構前で名前があがってるんですね。通しで見るとこういった伏線がうまいことなってるな!と発見がありました。伏線が伏線伏線していないのがよかった。後からハハーンてなる感じ。タローの立ち位置の変化とかもわかりやすく見ることができました。

各話の密度と次回へのヒキも素晴らしい。SHIROBAKOは印象に残る終わり方の話が多いです。「あっここでED!気持ちいい〜」っていう終わり方がいい。

伏線の件、各話ごとのまとまり&全体の話の流れとの調和、会話パートをキチンとダレることなく見せてベタを逃げずにキチンと演出できるって、水島努監督ってお話作りの基礎体力がものすごくあるんだろうなあ。

だいたい僕の好きなアニメってキチンと「一話30分を毎週やる」を意識していて、やはりテレビアニメって毎週見た方がより楽しめるんじゃないかな、と一挙放送を見ておいてアレですが。

以前、ニコニコ一挙放送で「キルラキル」見た時は話の密度が濃すぎて、結構しんどかった記憶があるので、リアルタイムで見るという「視聴環境」は大事だなあと。

業界のシロいところばかりで、クロいところが描けていない!みたいな意見もあるみたいですが、そこはテーマをどこにするかってことで、SHIROBAKOでいちばんに描きたかったのは「それでもぼくらがアニメを作る理由」ってことなのかな、とあらためて感じました。

これを見てアニメ業界の門を叩く人が増えた(そして現実に打ちのめされた?)のも納得の内容です。でも、光の当たるところばかりじゃなくって、クロいところもちゃんと描かれていると思います。

SHIROBAKO、リアルタイムで見ていたときは「これ、日常みたいにNHKで再放送しそうだな」と思っていたんですが、再度見て深夜アニメや年始の一挙だけではもったいない、もっと多くの人が観ればいいのになーと強く感じました。

「テレビでたまたまチャンネルが合っていたのでなんとなく見たらスゴいのやってた」という出会いが少しでも増えればいいと思います。
NHKでやんないかなあ。

しかし、何度見ても19話は泣けるなあああ。

www.nicovideo.jp

ああいう「魂の継承」みたいなのに弱いのかな。