テラコブログ

たまに戦車のプラモデルを作ります

CYMA M870(CM350L)にショットシェルホルダーつけました

先日、サバゲにやっと持って行きました。CYMAのM870(CM350L)自家製ソードオフです。性能的にはちゃんと3発飛ぶし、それなりに弾道もイイ。右側バレルのやつだけちょっと浮き気味ですが、まあ、許容範囲です。

ボディや内部のほとんどがプラ製なので軽く、ソードオフ化のおかげで取り回しもイイ。それになにより、ショットガンでゲームをするのが楽しくてですね・・・(シミジミ)CYMAのM870、買ってよかったな〜、ぶったぎってよかったな〜と思いました。

ただ、ちょっとショックなことがありました。ショットシェル失くしたんですよね〜。入れるポーチとかなくて、ダンプポーチに入れてたら、見事に1コ失くしました。午後のゲーム、あの坂道を駆け下りた時なんだよな〜あの瞬間なんだよな〜。結局みつからなかった・・・。

この調子でショットシェル携帯してると、ゲームするたびに失くすゾ!と思い、ネットを検索。上記アイテムを購入しました。(買ったやつはブラックです)

コイツを本体に接着します。かなり強力な接着剤が塗ってあるので、そうそう取れることはないと思います。縦方向にちょっと長い気がしたので切りました。

ショットシェルを差してみるとこんな感じ。5コも入ればじゅうぶんです。これを全部撃ち尽くそうとなると、めちゃくちゃガチャンコやらないといけない。しんどい。おれにはそんな体力も気力もない。

今のところ、ゴムのテンションが高いので、ベルクロの接着面がちょっと波打ってるのですが、バッチリくっついてます。

CYMAはこの機種のバリエーションを怒涛のように展開していて、展開力、スピード感は、さすが中華メーカーだぜって感じがします。M870 TAC-14タイプほしいなあ。かっこいいなあ。