テラコブログ

たまに戦車のプラモデルを作ります

VSR-10用スコープにカバーをつけました

VSR-10 Gスペック用に先日購入したスコープにカバー?キャップ?なんと呼べばいいのかわかんないのですが、カバーを取り付けました。

購入したスコープは、上記のディスカバリー 3-9x40スコープです。

別売り品を検索してみると、なかなかのお値段。しかも対物レンズ用と接眼レンズ用が別々に売ってるんですね。

個々に購入するとスコープ本体と同じくらいの値段する・・・。それはなんか避けたい気がする・・・。

と、思ってたら、amazonで下記を発見しました。

サイズ的に接眼側が少し合わないな〜と言う感じなのですが、削ったらなんとかなるんじゃね?安いし。と思って購入しました。

結果的にはやはり接眼側のサイズが合わず、ルーターでかなり削って肉薄にしました。それでもなんとか無理やりはまってよかったね、と言う感じ。

フタの開閉も硬いし、やはりキチッとしたやつを買ったほうが便利ですね。対物側はドンピシャでした。

こういうちょっとしたパーツは最初から付属していたほうがありがたいですね。Vectorのドットサイトを買った時も、サイズの合わないキルフラッシュを別に買って、シールテープでカサ増しして、なんとか取り付けました。

サバゲ用品は激安のアイテムが多くて助かりますが、個々の相性があって、単体でみたときはすごくお買い得に思えるけど、激安アイテムどうしはなかなかぴったりサイズが合わなかったりしません?

それなりの値段のやつは、ちゃんと対応するイメージがあります。そういうとこで値段の差が出るのかなーと思いました。ディスカバリーのスコープにはマウントリングが付属していたので助かりました。

次から安いアイテムを買うときは、付属品がなるべくセットになってるやつを買おう!・・・とはいえ、ついつい低価格商品に惹かれてしまいます。

M4やAKに載せる用のショートスコープも欲しいんですよねー。